🦚ALL ABOUT ME VOL.2 ―完全"自分ウケ"音楽イベント―

日付
May 17, 2026
ジャンル
タグ
ステータス
未着手
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cover.jpg ← ここに画像をドラッグ(ALL ABOUT ME VOL.2 のメインビジュアル)

人がたくさん入って、空気が良くて、流れている曲は全部「誰かのため」じゃなくて「自分のため」のもの!それがALL ABOUT ME。前回のVol.1は、心斎橋のシェルターという場所で開催!

その様子はこちら!

大阪市北区西天満で、バーをやったりイベント会場になったりしているゆとりちゃんです!この日のイベントレポートをお届けします!

「ALL ABOUT ME VOL.2」とは?

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flyer.jpg ← ここに画像をドラッグ(フライヤー画像)

主催はナタリーnatari)さん。DJであり、MCである。つまりALL ABOUT MEの言い出しっぺ。フライヤーの説明はこちら。

💡 DJ達の"本気の自分ウケ"、体感してみたくない? この場所に来るあなたも、"自分ウケでいい人"。 ひとりで来てもいい。 というか、そういう人が似合う夜。 (フライヤーより)

開催概要は以下の通り。

  • 日程: 2026年5月17日(日) 15:00 - 21:00
  • 会場: ゆとりちゃん(@yutori_llc
  • 住所: 大阪市北区西天満4-8-1
  • 料金: ADV ¥2,300 + 1D / DOOR ¥2,800 + 1D

LINEUP

【DJ】 YAMA / じょにー / iichiko / Akimi / 指 / 鹿男 / Mayo / natari (MC & O.A)

【FOOD】 crepe dept / 指(カオソーイ&バインミー)/ TEKITOCO kitchen

【RELAXATION】 REVERIE

【Special Bartender】 sayuri

【STAFF】 Harumi / Nakatsuji / oto

「ALL ABOUT ME」が生まれた経緯について

主催のナタリーさん曰く、ALL ABOUT ME は、

普段、お客さんの方を見て曲を流す DJ が、自分のために流す音楽パーティ

ということらしい。DJ って職業柄、どうしてもフロアを見てしまう。今かかってる曲で誰が乗ってる、次に何を入れたら盛り上がる、あの人さっきから動いてないけど大丈夫か——というように、常に他人のことを気にしている。それはそれでプロの仕事なんだけど、自分がどう楽しむかはもっと大事!というわけで考えられたイベントです。

VOL.1 がめちゃくちゃ盛り上がったので、今回が VOL.2!

「自分ウケ」とは?(なぜ ALL ABOUT ME が必要なのか)

でも、他人の顔色を見続けて選んだ曲が、本当にその人の好きな曲だったかは、誰にもわからない。本人にすらわからなくなることがある。だから、年に何回かは「自分のメーターだけ見て回す日」が要る、という話だと思う。たぶん。

うちの2階を貸してそういう夜にしてもらう、というのは、箱としても結構好きな仕事だ。

自分ウケは伝染する

今夜の最大の発見はこれだった。DJ が自分の好きに向き合ってると、フロアも勝手に乗る

これは本当に不思議で、お客さんに合わせた選曲のときよりむしろ、自分ウケに振り切ってる DJ のときのほうがフロアが揺れていた。たぶん「この人は今、嘘ついてない」というのが、音より早く伝わるんだと思う。

正直に言うと、開く前は「お客さんを置き去りにしたフロアになったらどうしよう」と少し心配していた。杞憂でした。みんな、人が嘘ついてないことに乗っていた。

「ALL ABOUT ME VOL.2」に実際に来た人 一覧

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scene.jpg ← ここに画像をドラッグ(フロアの様子)

箇条書きにてお伝えします。

  • マイケル・ジャクソンの格好で来た人(誰のためでもなく自分のためのマイケル。ALL ABOUT ME の正しい解釈です)
  • ひとりで来てカウンターの端で一晩ずっと揺れてた人(フライヤー通りの人)
  • カオソーイをおかわりしながら DJ ブースに視線を送り続けていた人
  • 豚汁を持って踊っていた人(こぼれてはいなかった、たぶん)
  • クレープの紙だけ持ってずっと笑っていた人

あざした!

うちは普段バーをやっているので、来てくれた人ひとりひとりに話しかけられたわけではないんですが、カウンターから見える後ろ姿だけでも結構なバリエーションがあった。それぞれの「自分ウケ」を持ち寄ってもらえた感じがして、箱としてはこれ以上ない眺めでした。

胃袋も ALL ABOUT ME

DJ のことばかり書いていますが、うちで起きていたことの半分くらいは食でした。

さんのカオソーイバインミーは、実は前日 5/16 の「初夏の東南アジアフェア」で出ていたメニューと同じ。同じなんですが、何回でも食べられる。事実、書き手は何回も食べました。連投2日目とは思えない安定感。

TEKITOCO kitchen豚汁は2杯いきました。1杯目で「うま」と思い、2杯目で「やっぱりうま」となるやつ。豚汁は2回確認しないと事実として確定しないので、これは検証です。

crepe deptシュガーアンドバターもいただいた。おいしすぎ。朝にコンビニで50%増量のラーメンを食べてきたのに、結局これも食べた。胃袋にも ALL ABOUT ME を適用していくスタイル。

REVERIEリラクゼーションコーナーは、爆音のフロアと隣接しているのに静かな空気が成立していて、その対比だけで一見の価値ありでした。sayuri さんのバーカウンターもずっと回っていて、ありがとうございました。

締め

DJ たちはしっかりフロアを掴みつつ、自分の好きに向き合っていた。

箱としてはそれが見られただけでも今夜の意義はあった、と思います。

主催のナタリー、出演・出店のみなさん、staff の Harumi / Nakatsuji / oto、そして来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。

VOL.3 もうちでやってください。胃袋を空けて待っています。

2026年5月17日、 大阪・西天満にて

ゆとりちゃん

やる時はまたこのXにて参加者を募るので、よかったらフォローしておいてください!

https://x.com/yutori_llc