2025年11月4週「ナイスパーティ」

ジャンル1

週報

11月24日(月)

昼からゆとりちゃん。

montage osakaというフランスからcroupnoopというビートメイカーが来て、一日楽しかった。またこれはレポートにまとめよう。

ナイスパーティでした。

「ナイスパーティ」って掛け声くらいにしか思ってなかったんだけど、去年の8月、オーガナイザーとして後悔の残るイベントをしたとき、最後にナイスパーティと言われて泣いちゃうかと思った。

それから必ず頭から最後までナイスパーティと言うつもりでパーティの対応をすることにしている。いつのまにか魔法の言葉になったわけです。noteにでも書こうかな、これは。

11月25日(火)

この日は社内ミーティングをしていた記録が残っている。

働くデーでした。

11月26日(水)

「シール交換ちゃん」でした！テレビの取材が入っていました。関西テレビのニュースランナーという夕方の番組、18時台だそうです！

考えをまとめるついでに記事を書きました〜

娘とのシール交換は「強奪」から始まった。40年間わからなかった「交換の本質」に触れた話。｜換気扇/孔雀王

自分のBAR「ゆとりちゃん」のスタッフ、めぐちゃんから「シール交換会をしたい」という提案があった。流行っているという話は聞いたことがあったし、めぐちゃんがシールを集めているのは知っていた。別のイベントをしたときも、そのイベントのシールを作っていた。でも正直に言うと、僕は全く興味がなかった。小学生の頃からシール交換なんてしたことがなく、自分の中にその価値観が存在しなかったからだ。確かに、僕が小学生の頃も流行っていた。でも自分はその輪に入らなかった。「女子のやってるやつ」という子どもらしいジェンダーバイアスがバリバリにかかっていた。だから大人になってから「シール交換め