短歌のアクキーワークショップ
ユトリ画廊にて開催した、南村杞憂さんの個展「kiyunamura_ytr.zip」と本庄のHONJO FACTORとのコラボイベントでした!
ゆとりちゃんとしてはコーヒーの出店とにぎやかしをしました。ワークショップだから、にぎやかにする必要はないのだけども。
たくさんの人に飲んでもらえてうれしい。コーヒーだけ飲みに来てくれた人もいた。
また、HONJO FACTORではチャイも販売している。スパイスのブレンドがオリジナルだそうで、かなりおいしかった。大体飲めるみたいなので、お立ち寄りの際はぜひ。
この撮影方法よく使うんだけど、おじさんの手であることはマイナスイメージしかないかもしれない。だからと言って顔を出すともっとおじさんなわけで。
ワークショップの様子
指さんは早く誰かに見つかってほしいと思うくらい説明が上手い。
「短歌の作り方」の前提がこれ。
ちなみに「いらない」を選ぶと「YOU DIED」と画面に表示される。
フロムライクなワークショップだ。
急遽、参加しやすいように20時の回を追加しました。
おかげで20時の回が一番人が来てくれました。
作られた短歌は南村杞憂さんの手で迅速にアクキーに。
めちゃくちゃかわいいものをみんなで作って楽しかった。
短歌は、個人の性格や知識、バイブスなどが影響されるのでかなり面白い。
まさに指さんの言うところの前提条件、「友達ほしい?」につながるんだけれども、「こういう短歌を読む人とは友達になれるかもしれない」ということなのだ。
みんなでまたやりたい。ここで言う「みんな」というのはあなたのことです。
自分もはじめて詠んでみたが、これが楽しい。指さんが褒め上手なのもある。
実話。ちなみに、ToshIはホンモノでした。
色々と反省点もあるものの、終始和やかで非常に楽しい会でした。
名前を「アクリル短歌会」などにして、また開催される可能性がかなり高いです。やりましょう!やらせてください!まだやれます!